VOL 4229 明石の子どもコミュニケーション食堂満席

明石市は貧困対策では無く子ども全てを応援すると市長が宣言されました。
私も、以前から食を通じて子どもの未来を応援したいと思っていたので、昨年一般社団法人キッチンコミュニケーション協会を発足させ さらに、調理実習を伴う子どもコミュニケーション食堂を1月から開始しました。
ただ食べさせて貰うだけでなく、食に関心を持ち、自分で料理を作れる子どもを育てたいと考えています。
料理の内容も日本に伝わる伝統の行事食を教えてあげたい。
そして、1人で食べるのでは無く、多勢集まって食べる事により人と触れ合う経験を積み上げて人間関係の結び方を学んで貰えたら良いと思い続けています。
その思いが通じて子どもコミュニケーション食堂は 7月は満席で、なんとキャンセル待ち15名 。
8月も既に満席!ということで、現在お申し込みを受ける事が出来ません。
せっかくお申し込み頂いたのに 申し訳無いので、もっと受け付けたいと思い、今日はパンのレッスン修理後、社会福祉協議会に、増やせないか聞きに行きました。

しかし、この調理実習付き料理教室スタイルに前例が無いので、担当者は非常に違和感が有るそうです!
誰もやった事が無いスタイルなので違和感が合って当たり前です‼︎
自分の見た事しか受け入れない人の方が世の中は多いのでしょうね。
新しい道を切り開くのは、戦いの連続と改めて思いました。ただ簡単な料理を作って食べて その後本の読み聞かせや勉強をするというのが、役所の好みのスタイルです。 その方が一般的にも分かりやすく納得して貰いやすいのでしょう!
じゃあ、料理作りは勉強では無いのでしょうか?
食育は、本読みや学校の勉強以下なのでしょうか?

初めて出逢った人と力を合わせ 料理を作り技術を習得し みんなで食べて笑顔になる!
そんな経験が、コミュニケーション作りの原点で人としての成長に繋がると思います。
そして、そこで育った子どもが将来、地域のコミュニティリーダーになってくれる事を願っています!
私の料理教室としての調理実習付き子ども食堂は誰もやっていない事なので、簡単に理解して貰えるとは思いませんが、思いが通じない人に出逢うと流石に心折れそうになります。
まあ、明日には回復して、なんのこれしき!と、何倍にも強い私に育っていると思いますけどね(笑)最後の写真は、パンインストラクターコースのYMGさん作です!パンインストラクターの皆様も、地域の食のリーダーとして、笑顔が増える活動 頑張ってくださいね。
そして 気になるお子さんを見かけたら、是非声をかけて上げて欲しいです!