VOL 5347方丈記


子どもの頃 よく遊ばせて頂いたお向かいの 150坪の広〜い平屋のお家🏠
とっても素敵なおば様と穏やかなご主人が、ペルシャ猫と一緒に住んでおられました。お子様がいらっしゃらなくて、親戚の子どもさんを預かった時どうやって相手するか分からず 、困って私に遊びに来てと頼みに来られて、それ以来何度もお邪魔しました!
私が幼かった頃は、今の3倍位広く見えて 秘密の花園の様なお庭でまさにワンダーランド。遊びに行くと当時珍しかったメロン🍈がおやつに出て来て子ども心にも、ここのお宅はセレブ✨って分かりました(笑)
実家を含め、周囲は代が変わり街並みも変化して行きます。
今朝、とうとうまっさらになってしまった土地を見て、方丈記の 一節が頭に浮かびました。
ゆく川の流れは絶えずして、。。。昔有りし家は稀なり。。。。或いは、大家滅びて小家となる。
夢の様にあっという間に過ぎ去る、儚い人生ですが、だからこそ、無駄にせず一瞬を大切に生きようと思います。