ごあいさつ

皆様こんにちは。
迎春準備で忙しくされておられると思いますが、新年に相応しく無い内容なので、年内にご挨拶をさせていただきます。

10月29日入院以来、心配をおかけしておりますが、やっと、なんとか長い文章を打てるようになりました。

こんな身体では、もう皆様を喜ばせる事が出来なくなってしまいましたので、キッチンコミュニケーションは「レストラン・飲食部門」を閉店します。
沢山の良いお客様に恵まれ、ワンオペでも4年間、料理店を維持出来ました事、心から感謝申し上げます。
パン教室🍳はもしかしたら出来るかもしれないので、コース前納された方お待ち下さい。お急ぎの方はインストラクターを紹介しますのでご連絡下さい。

以下、私の現在の状況です。
脳梗塞で、病名ワレンベルクでした。
入院以来2か月、飲食一切出来ず、鼻から胃への直接の流入食で栄養を摂っています。
元々合った喘息が出て咳が酷く、また流入食が合わず、下痢と嘔吐を繰り返す日々。  
身体の苦痛と積み上げてきたお店の見通しも立たず、私にはもう何もできないと心も沈み込みました。退院しても家族に迷惑かけるだけだし、死ねるなら死にたいとずっと考えていました。
でも、「何も出来なくて良いから生きていてくれるだけでいい」と家族から言われ、看護師さん達の励ましも受け、支えられて、今は前向きにリハビリを受けています。
飲食出来ないので、口からチューブを差し込み空気を入れるのを繰り返し、食道を広げる訓練を毎日続けていますが、なかなかの苦行です。

コープで料理の仕事に出会い20年活動。
その後起業しさらに20年料理教室🍳を経営。
40年料理家として生きて来ました。
3人の子どもを育て普通の主婦から個人事業主として確定申告しコンプライアンスを守り苦しみながらの経営でした。
この度、突然終わりが来ましたが、振り返れば、0から始め、我ながら頑張ったし悔いなしです。
最後にきちんと皆様にお礼を申し上げたいと思います。
本当に有り難うございました。
最後の写真は私がお客様に提供した最後のお節料理です。これも良い思い出となりました。
それでは良い新年をお迎え下さいませ。
皆様がこれからも幸せに過ごされる事願っております。

鎌倉 惠子

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